6月13日_カンガルー遊びについて 自閉症/アスペルガー/療育/運動/

こんにちは!

前回のカンガルー遊びについて少し語らせていただきます(笑)

カンガルーとは、両足をくっつけてぴょんぴょん前へとジャンプしていく簡単な遊びなのですが、

両足をくっつけながらの跳躍は子どもにとって難しいものとなります。

この動きは主に「縄跳び」につながる遊びなのですが、

「足をつけて~」といっても中々できるものではありません。

ここでイメージ力です!

「足に魔法ののりをつけると・・・」と子どもたちにイメージさせて足をつけるように意識!

といっても全員の子どもができるわけではありません。

足の間に何か挟ませて落とさないように!

なんて工夫もしながら、楽しみながら運動遊びを行います。

このカンガルー遊びですが、子どもに限らず保育園や、幼稚園で先生方にもお勧めしていた遊びなのです!

運動不足だな・・・最近下っ腹が・・・と気になる方に!!!

両足をつけてカンガルーで鬼ごっこをしてみてください。

鬼も逃げるほうもカンガルーで全力ジャンプ!

とっっっっっっっっても腹筋背筋を使うのです。

特に腹筋!大人気ないくらい子どもを追い掛け回すとかなりの負荷がお腹に^^

お子さんと一緒に遊んでみてください♪